属人化しがちな「対人スキル」の教育。
基礎の欠如が、成約率の壁となっていた。

株式会社アルコ 様
(2026年4月28日時点の情報です)
賃貸仲介管理課 係長 田尻 準一郎 氏
課題
対人スキルの指導に限界。基礎力の不足が成約率の低下を招いていた。
導入の実感
楽しみながら「接客の幅」を拡大。現場で即実践したいという意欲を醸成。
抱えていた課題
賃貸営業としての専門スキルの前に、挨拶やマナーといった「一般常識」や「お客様との関わり方」など、基本的な対人スキルの指導に難しさを感じていました。これらは感覚的な部分も多く、社内教育だけでは網羅しきれないのが実情でした。
結果として、初回面談や反響対応の段階で、お客様から他社と比較されてしまい、結果として「反響から面談への移行率」や「面談からの成約率」の低下を招いていました。営業スキルの土台となる「信頼関係の構築」が不十分だったことが、数字に悪影響を与えていたと思われます。
なぜ「ココロープレ」だったのか
自社内での指導に留まらず、外部の視点を取り入れた研修を受けることで、社員一人ひとりに「新たな気づき」を得てほしかったからです。ココロープレを通じて接客応対のバリエーションを増やし、応対品質の幅を広げることを期待して導入を決めました。

導入で見えた手応え
研修というと身構えてしまう社員も多いですが、ココロープレは「ゲーム感覚」で楽しみながら学べる点が非常に良かったです。プレイを通じて学んだ考え方を「実際の接客現場ですぐに取り入れてみたい」という前向きな意識の変化を感じることができました。
今後は、経験の浅い若手社員への研修はもちろんのこと、数字が伸び悩んでいる中堅以上の営業社員に対しても、研修の一環として実施していきたいと考えています。基本に立ち返るきっかけとして活用する予定です。
" ゲーム内で学んだ「性格タイプ分類」や「質問手法」は、
明日からの現場営業で役に立ちそうですか? "

受講者の声
自分自身でも分からなかった事や、周りの方の性格もわからない事が知れました。今後の接客でお客様の発言を考えながら受け答えをしていきたいと思いました。
ロープレにあまり意味を感じられないタイプでしたが、今回のやり方は他の方の接客時の思考や分析もさりげなく伺えてとても良かったです。ありがとうございました!
難しいなりになるほどと思える部分も多くて勉強になりました。
お客様をパターンにあてはめすぎるのも難しいのではと思いましたが、業界新人向けにはいいと思います。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社アルコ(https://www.arukonet.co.jp/) |
|---|---|
| 事業内容 |
賃貸管理事業、賃貸仲介事業、売買仲介事業、企画コンサルタント事業 |
| 従業員数 | 76名 |
| 研修対象者 | 営業1年目~10年目の社員、アシスタント社員 |
| 抱えていた課題 | 対人スキルの指導難、社内教育の限界とマンネリ化、基礎力不足による成約率低迷 |